もしもの考察

原作では描かれなかった「もしも」を考えるファン考察ページです。

悟空が「超サイヤ人」ではなく「界王拳」を究極まで極めていた場合、瞬間的な爆発力だけでなく、制御された持続的な戦闘力アップが可能になっていたかもしれません。その代わり、身体への負担は常に高く、戦いのたびに寿命を削るリスクも。

サイヤ人の王子ベジータが幼少期から地球で育っていた場合、プライドよりも仲間との絆を大切にする性格になっていたかもしれません。その結果、悟空のライバルではなく、最初から頼れる仲間としてZ戦士の中心人物になっていた可能性も。